魯旦 & 川鍋(建国店)

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台北の街を歩いていると、おいしそうな麻辣火鍋という看板をあちこちで見かけます。実はこれとても激辛鍋のことを指しているのです。この麻辣火鍋、食べ放題のお店も台北で多いので、どっちの店を選ぶのも少し悩みました。

今日はそんな中でも格別な味が楽しめるお店を入って、こちらは深夜までお酒も飲めるという「麻辣火鍋」のお店です。まずは、出されたスープをのぞいてみて外人じゃない私にもまるで「地獄池」のように赤く煮えたぎっています。このスープは店によって作り方が異なりますが、一般的には豚の血を隠し味にして、山椒やトウガラシ、その他いろいろな調味料を加えて作っておいしく味わえます。ここに肉や野菜、つみれなどの具をどんどん加え煮込んでいくうちに具からも味が出ていきますので、食べてみたら風味が増して、食欲をかきたてられます。辛さが苦手な人には鴛鴦火鍋(おしどり鍋)という半々の鍋にはがおすすめです。これは鍋を中央で半分に区切り、辛いスープと辛くないスープの両方を味わえて友達と一緒に食べるなら大変お得です。

鶏窩砂鍋

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今日は今まで行ったレストランに一番取って置きのチキンスープ屋さんをご紹介したいと思います。レストランの名前は「鶏窩」と言います。10年前に新装オープンしたんだそうですが、昔は驥園という名前の四川料理の店です。その中にシェフの一人が独立して開店していまの鶏窩になりました。現在は息子さんと二人でこの店を切り盛りなさっているようで、お客さんに対する接待はとても丁寧です。

レストランはそもそもこのチキンスープは本家、驥園より伝授されたものでありますが、ご本家ではそのボリュームはとても少人数で消化しきれない量でありますので、このためにいつのも土鍋で出てくるスープは無駄にならないように、改善してきました。味はいくら抜群でも、量が多すぎると結局残すお客さんが多くなってしまいますので、本当に惜しんだそうです。鶏窩のレストランでは、それを改良して一人分の小さな土鍋になりましたが、味はそのままで提供していただきます。それにお値段までお手軽なのがうれしいところですね。

三六圓仔店

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子供の頃もよく似ている団子を食べていましたが、大人になったら、なかなか食べる機会がなくて、こちらのお店に辿り着きました。オーナーは生活のために、団子やもち、龍眼という果物の実を入れて甘いスープを売っていますが、スイーツの秘伝を子供たちに伝え、今3代目が継いでいて販売しています。かき氷も売っていますが、トッピングの具材はすべて手作りなので、とても健康的な感じです。大人気の蜜汁芋頭湯も3時間をかけて、煮込みました。トロトロになった芋は口に入れると中で溶けていきます。看板の黄金餅の中身はチーズですが、従来のお餅にアクセントを与えていてとてもおいしいですね。焼蜜餅の中に何も入ってないけど、餅の弾力性もよく素朴な味は子供たちに大人気です。上にかかっているきな粉をつけながら食べるのは日本のお餅に似ています。煮込まれたピーナッツがどっさり入った花生湯も昔の味なので、私にとって懐かしいスイーツです。機会があれば、是非寄ってきてくださいね。

黒岩黒砂糖剉冰 

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台湾の夏は日本に負けずとてもとても暑くて湿度も高いですよね。6月はすでに真夏の状態で、いつも夏休み帰るとほぼ毎日冷たいスイーツでほてった体を冷やしたいですね。今回はMRT行天宮駅からすぐ近くにある「黑岩黑砂糖刨冰」に初めて行ってきました。暑い中に行天宮のツアーを終わって子供たちもこの暑さに耐えられなく、お店を探して見知らぬ土地を長い間歩くのはすごく嫌そうです。でもこちらの店は初めて行く人にも、 とてもわかりやすい場所にあるので私たちもすぐ見つけて安心です!
MRTの駅から 出口4を出て3分ほど錦州街を西へ進んで松江市場を左へ見たまま進んでゆくと、 白地に黒のかわいらしい字で書かれたお店の看板がすぐ見えてきます。かわいい看板を目印になって入る前にすでに好感度が上がりました。お店にたどり着くと、 まずトッピングの種類を目に入って、子供たちは間もなく好きなものを選びました。8種類で80元の値段で三人はお腹パンパンになるように大変満足でした。

老蔡水煎包

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台北駅周辺には3軒のお店を構えて私は高校生自体もよく買いに行っていたお店です。ちなみによく行くのは漢口街のお店ですが、場所は華華大飯店の向かいという場所です。メニューはすごくシンプルで、食べ物は豚肉、ネギ入りの肉まんですが、ニラ、ハルサメ、炒り卵入りの韮菜包という名前は伊台湾の特産です。またキャベツ、ハルサメ、シイタケ入りの3種もあります。飲み物は豆乳、米乳、紅茶など合計6種の商品ですが、全ての商品はに各13元という安い値段で日本語の表示もあります。
私はいつも大好きな肉まんとキャベツまん、後は栄養満点の豆乳を注文して、近くの公園で食べます。

現場で注文するときも横で、豆乳をカップに注いだり、ニラやキャベツまんの具材を皮に詰め込んだりなどの作業は普通に見えます。スタッフさんはおしゃべりしながら、手はせわしなく動かしていて台湾人よくある風景ですね。

テーブルには箸と甘い醤油と辛いソースがおいてありますのでどうぞお好みでかけてください。何もかけなくても十分味があり、とてもおいしいです♪

延三夜市

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民権西路と民族西路の間にある延平北路三段沿いの夜市は延三観光夜市と言います。ここには、大小105軒の店や屋台の小吃が並んで毎晩にぎやかです。こちらの隣に長く住む友達は台北大橋頭の夜市とみんなこのように呼ばれていますが、そこまでの観光夜市と違うらしいです。ここでいきなり反対側に渡りって右見て左見て、車がないのを確認したら入りましょう!

台北では迪化街の一帯だけにあるスモークサメ肉の屋台はここでもありますよ。この屋台は夕方四時から始めて売り切ったらおしまいにします。いつも大体8時前には店が終わりです。2代目夫婦が後を継いだことで、台北橋から一番近いところなので、延三夜市発祥からの歴史の証人みたいな屋台ですね。ちなみに店は私の年より早くも1965年からですよ。ここのおかみさん親切で、注文する際にいろいろな案内を教えてくれました。やっぱり下町というしみじみな感じです。
サメの肉、尾、ヒレ、肚の盛り合わせの総合皿は80元だけでとても安いです。

黄龍荘

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今回この店を訪れたのは11時を少し回ったところでうちのように小さなお子様連れやおじいちゃんおばあちゃんがゆっくりと食事を楽しんでいておいしそうに見えました。そして12時過ぎるとと次々にビジネスマンが同僚達と一緒に入店してきて、皆さん慣れた様子で席を見つけて注文しました。小菜をつつきながら小籠包を楽しむことは毎日繰り広げられます。台湾で多くの会社では昼休みは12時から13時半までと決められていて、この時間帯はお店のピークになります!夜はお仕事帰りの方でも18時から20時までにぎわうそうです。

1Fと2Fはありますので、入店できないことはなさそうですが、大人数の際には予約する方が無難です。またゆっくりご飯をいただきたいなら忙しい時間帯を避けたら楽しく味わえます。こちらの看板商品の小籠包はしっかりとした味付けでありしつこさはなく次次食べたくなります。私と子供たちは豚肉がおいしいと思っていますが、噛むと飛び出す肉汁は熱いのでやけどには注意しながら食べました。

龍都冰果専業家

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台湾のかき氷はなにが日本のかき氷と違うかというと、それはほんとうに1から10までまるで違います。まず氷の味と食感、そしてトッピングの種類の豊富さと合わせの大胆さ、驚異的にビッグな盛り、なによりそのお安さです!全てハッピー満タンなスイーツでございます!!

現地の方や台湾の方にお会いする機会があれば、ぜひ一度でもいいのでおいしいかき氷屋さんはどこですかと聞いてみてください。必ずと言っていいほど挙げられるお店がたくさんあります。今日は紹介するお店もその一つで、龍都冰果専業家という名前です。ガイドブックなどでもよく取り上げられている有名な店なので知っている方も多いかもしれません。私の家族ももちろん、何回も行きたいお店のひとつと思いました。

朝と昼ごはんをぬいて、午後のデザート時間くらいに行ったらいいと思いますが、お店に集う人はまさに老若男女どの年齢層でもあります。いろいろなトッピングを選んで注文したら、どうぞご店内でゆっくり味わってくださいね。

台北新生店無老鍋

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台湾中で激辛鍋といえば鼎王というほどお鍋屋さんの代名詞代わりになりました。また雰囲気あふれる店内インテリアとサービスにも有名で、こちらにに行けば気持ちのよいサービスが受けられるのも人気の秘密です。そんなお店の味とサービスを受け継ぎながら、新たに展開を始めたこちらの無老鍋という店ですね。始まりは台中ですが、2011年には台北市民大道店と翌年2012年には台北新生店もオープンしました。

今回言ったのは台北の支店です。クラシカルなシノワズリー風の店内は暗めな照明で大人なムードに展開、使われているのは木製の家具に畳風の椅子ですね。中華に和風がプラスされた感じで、やはり日本文化の影響も少なくない台湾を表しているみたいです!

こちらの売りはニュータイプの薬膳鍋、コラーゲン美顔鍋というメニューです。日本の薬膳と中華の漢方のよいところだけを合わせて一つにしたとお鍋で、天然の薬草や漢方をたっぷりとミックスしたスープをいれて、身体に優しくて食べたら体にヘルシーです!

雄光逸馬堂

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創業30年のお店ですが、日本なら大したことないと思われるでしょうか。でも台北はちょっと事情が違って移り変わりがとにかく早いので、美食・新しいものを求め、常に火花の散る日々でその中に30年も持つお店はやはり素晴らしいと思います。せっかくこの台北では立派に一流の店として認められていて1967年に茶葉店として開業して以来、ずっと納得の行く茶葉を求め続けた雄光逸馬堂という店ですね。1984年から今の茶芸館を始めましたが、お茶好きの地元やご近所と常連さんの溜まり場としても深く信頼を得ているお店、今回ご紹介したいのがこちらのお料理です。お店の奥様が毎日市場で仕入れた食材を使って作る台湾版おふくろの味を作っていただき、野菜たっぷりでとってもヘルシー料理です!料理は1人分ずつの定食形式で、主菜は自分で選べてこってり続きで胃腸がもたれる方にも大変オススメです。席で待っているうちに、林さんが手書きのメモを持って注文を取りにきてくれて、そのメモには、その日の主菜が魚貝類、肉類合わせて7、8種類書かれていますので、中国語ができなくても大丈夫だと思いますよ。