長白


4

台湾は「鍋天国」と言われるほどいろいろな種類の鍋がありますが、今回は日本人の口にも合う酸菜白肉火鍋の名店、「長白」をご紹介します。その美味しさは食べたらヤミツキ、これを食べるために台湾に来るリピーターもいるほどです。

予約しないとお店に入れないということもあります。また、一見そっけないスタッフも、実は日本語が話せないからシャイになって不機嫌に見えるだけで、スープが足りなさそうなら足してくれるし、困った顔をしていればジェスチャーで色々教えてくれるチャーミングな方ばかり。

1階の奥の席で、客の出入りがよく見えます。並ぶことはないもののひっきりなしにお客さんが来店します。老若男女、家族連れやカップルなどの地元とおぼしき方ばかりで皆さんに愛されている店のようです。日本人は私たちだけの様子。中国東北地方で何度が食べた同種の鍋に比べると、酸味の薄い、日本人の私には食べやすい味です。どなたかの投稿でスープの味のご指摘がありましたが、私の知る限りでは中国・台湾人の鍋の食べ方は日本人のように、スープを味わうことがないようです。あくまで具を煮るためのもの。そのあたりも評価の違いかもしれません?
スープも肉も特別美味しいわけではないと思いますが、あら不思議、何故かまた食べたくなる味ではあります。香菜好きの私にとって、薬味取り放題というのもうれしい限り。お好みの味を作れるタレの種類の豊富なのも便利です。

コメントを残す