鶏窩砂鍋

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今日は今まで行ったレストランに一番取って置きのチキンスープ屋さんをご紹介したいと思います。レストランの名前は「鶏窩」と言います。10年前に新装オープンしたんだそうですが、昔は驥園という名前の四川料理の店です。その中にシェフの一人が独立して開店していまの鶏窩になりました。現在は息子さんと二人でこの店を切り盛りなさっているようで、お客さんに対する接待はとても丁寧です。

レストランはそもそもこのチキンスープは本家、驥園より伝授されたものでありますが、ご本家ではそのボリュームはとても少人数で消化しきれない量でありますので、このためにいつのも土鍋で出てくるスープは無駄にならないように、改善してきました。味はいくら抜群でも、量が多すぎると結局残すお客さんが多くなってしまいますので、本当に惜しんだそうです。鶏窩のレストランでは、それを改良して一人分の小さな土鍋になりましたが、味はそのままで提供していただきます。それにお値段までお手軽なのがうれしいところですね。

三六圓仔店

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子供の頃もよく似ている団子を食べていましたが、大人になったら、なかなか食べる機会がなくて、こちらのお店に辿り着きました。オーナーは生活のために、団子やもち、龍眼という果物の実を入れて甘いスープを売っていますが、スイーツの秘伝を子供たちに伝え、今3代目が継いでいて販売しています。かき氷も売っていますが、トッピングの具材はすべて手作りなので、とても健康的な感じです。大人気の蜜汁芋頭湯も3時間をかけて、煮込みました。トロトロになった芋は口に入れると中で溶けていきます。看板の黄金餅の中身はチーズですが、従来のお餅にアクセントを与えていてとてもおいしいですね。焼蜜餅の中に何も入ってないけど、餅の弾力性もよく素朴な味は子供たちに大人気です。上にかかっているきな粉をつけながら食べるのは日本のお餅に似ています。煮込まれたピーナッツがどっさり入った花生湯も昔の味なので、私にとって懐かしいスイーツです。機会があれば、是非寄ってきてくださいね。